TOP はじめに NEWS 近美について 活動記録 記事 近美★People 鎌倉便り LINKS 会員募集

活動記録
スタッフの活動

スタッフレポートB

渋谷東急文化会館展覧会レポート

神奈川大学 宮本一志 

 6月13日から東急文化会館で行われる展覧会において、「神奈川県立近代美術館100年の会」の展示を行うことになりました。この展覧会は2003年6月末に、およそ半世紀渋谷に存在していた文化会館が閉館することになり、それを記念して行われるものです。内容は1956年に開館した文化会館が、渋谷の中でどのように存在していたのか、また近美と同じくこの建物を設計した坂倉準三氏や、映画館の緞帳を描いたル・コルビュジェを中心とした開館物語、そして未来に向けた現代のアーティストの展示が用意されていて、その一部に「近美100年の会」の展示も行われることになったのです。(プラネタリウムも復活です。)

 今回は、その展示物の製作を神奈川大学チームが担当することになりました。時間も余りなく大変な作業でしたが、多くの人の援助をいただき、良いものができたと思っています。
 私にとって、東急文化会館はいつも映画の広告とともに、渋谷に存在している、ただそれだけの存在でした。しかし、この展示製作をとおして良い体験ができたと思っています。近美だけでなく、文化会館の設計をした坂倉氏の知らなかった一面を、渋谷の歴史とともに知ることができたり、緞帳を描いたコルビュジェについて、文化会館を担当した駒田氏からお話を伺えたりと、これはほんの一部ですが全てが貴重な体験でした。この経験は近美100年の会での活動をするにあたり、また違った視点をもって行えるのではないかという気がします。

 未熟者の私たちに、多忙なお時間の中丁寧な対応、援助をしてくださった展覧会関係者、100年の会のみなさまに深く深く感謝をしたいと思います。本当にありがとうございました。




その他スタッフレポート

第1回見学会・・・見学会体験記 ー小さな箱の力ー(2002.05.03)

第2回見学会・・・見学会 in autumn(2002.11.24)