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絵本「鎌倉 まちのいろは」〜明日の鎌倉のために〜
日本ユネスコ協会の協賛を得て「鎌倉 まちのいろは」という絵本が出版された。

著者は「鎌倉いろはの会」。出版社は鎌倉市材木座の「冬花社」で2008年8月18日に初版発行、定価は1,800円+税である。

「鎌倉いろはの会」は、2005年秋に、行政と市民が車の両輪になって、第一回「いろは講座」を開講したことに始まった。会員として鎌倉に在住の建築家、山田初枝、梅沢典夫、森博など20名が参加し、この講座の内容を発展させて今回の絵本の発行にこぎつけたとのことである。

ハードカバーのこの絵本は、画家伊藤雅江の心温まるような水彩画によってつくられている。

副題に「明日の鎌倉のために」と書かれているように、資料や文献などで知りえた史実に基づいて鎌倉の町並みの変遷や市内の歴史的建造物や行事などをわかりやすく絵として表現し、解説欄には都市計画法や古都保存法などのが整理されており、これからの鎌倉を考えるときに、建築や街づくりの専門家にとっても概要が検索できる貴重な資料ともなっている。


「鎌倉県立近代美術館 鎌倉」については、平家池から見た本館と新館の絵の下に、このように簡明な紹介文が書かれている。

『―戦後いち早く昭和26年(1951年)日本で初めての公立近代美術館として建設されました。鶴岡八幡宮の木々や源平池と一体となり、日本の伝統を受け継いだ世界に知られる近代建築です―』


<会の連絡先:梅沢典夫設計事務所 鎌倉市材木座2-8-42  
                          電話:0467-23-7605 FAX:0467-23-7780>

 
           K.K