活動記録

TOP はじめに NEWS 近美について 活動記録 記事 近美★People 鎌倉便り LINKS 会員募集

活動記録
スタッフの活動



現状報告
「近美100年の会」(略称)が発足してから8年目を迎えました。
鎌倉館の存続を願って、鎌倉館での展覧会や、新設された葉山館、また鎌倉の自然やまちの見学会などを中心に活動してきました。その間、私たちの活動に鎌倉市が『第1回鎌倉市まちづくり景観賞』を与えてくれ、授賞式に大勢の会員が参加するなど、活動を通して会員間の友好関係と活動に対する共通認識が築かれたと思います。

しかし時を経るにつれ、中心となって活動してきた人の環境も変わり、昨今本会の活動は停滞気味でした。昨2007年、神奈川県の行った耐震診断により、現在鎌倉館新館の使用が中止されています。本館のコアメンバーが県に、この美術館の価値を認識して対応して欲しいと申し入れをしました。鶴岡八幡宮の所有するこの敷地の更新期は2016年で、8年後になりました。

これを機にHPの更新を行い、「近美100年の会」の活動を積極的に再開したいと思います。
(2008年5月)

活動記録
2008年
06月05日 鎌倉在住の建築家によって今後の活動計画の打ち合わせを鎌倉にて行う。参加者は森・富士本・倉澤・小笠原・兼松(事務局長)の5名。
下記を鎌倉の建築家が中心となって実施することを決めた。

(1)100年会の会員の見学会の開催
→鎌倉の路地などを歩いた後、近美鎌倉館の建築見学を行い、学芸員によって美術展の解説をしてもらう。日時の検討をする。

(2)鎌倉の小・中学生と父母対象の近美と展覧会の見学会を、美術館と相談して企画する。

(3)HPの「近美ピープル」取材の再開。

また閉館されている「新館」再開に向けての構造補強などの要請や、会報第4号の発行については、会員コアメンバーによる会議を行って検討することとする。
02月05日 鶴岡八幡宮吉田宮司訪問(高階、阪田、鈴木、坂倉、兼松)
→近美の存続について意見交換を行った。


2007年
09月16日 レーモンド展シンポジウム 於鎌倉商工会議所
 →近美の存続について意見交換を行った
2006年
02月21日 県教育委員会を訪問(鈴木博之東大教授、兼松、北村(坂倉建築研究所)
 →・・・担当者に近美の価値について説明し、耐震診断にあたってその価値を踏まえて検討してほしいと要請。
12月27日 近美耐震打ち合わせ 於坂倉建築研究所
(川口衛法政大学教授他坂倉建築研究所担当者、100年の会コアスタッフによる)

 →神奈川県による耐震診断実施情報により100年の会の対応を検討
2005年
01月15日 見学会「ジャン・ブルーベ展」鑑賞
03月13日 シンポジウム「世界遺産と鎌倉・神社信仰と建築」に聴講者として参加。
(パネリスト:吉田鶴岡八幡宮宮司、鈴木亘(鎌倉文化財専門委員))
12月04日 鶴岡八幡宮吉田宮司を訪ねて面談
→近美100年の会の活動趣旨を説明し、吉田宮司の近美についての考えをお聞きした。
2004年
08月15日 機関誌 「小さな箱・大きな声」No.3 発行
09月26日 近美周辺寺院、亀ケ谷坂切通しを歩き、開催中の展覧会を見学し、神大教授の室伏次郎先生に坂倉事務所当時、新館増築時の話をうかがった。
2003年
03月21日 第一回鎌倉市『景観づくり賞受賞』・表彰イベントに数名で参加・受賞の喜び表明と近美の活動報告 
06月30日 機関誌 「小さな箱・大きな声」No.2 発行
08月09日 オープンを前に「神奈川県立近代美術館 葉山館」見学会
11月29日 「棟方志功と近美」 志功のお孫さん石井頼子さんの案内で鎌倉山の棟方板画館を見学した後、リニューアルした近美を見学した。
2002年
05月03日 見学会「西村伊作の世界」鑑賞
07月15日 機関誌 「小さな箱・大きな声」No.1 発行
09月01日 ホームページ開設        http://www.kinbi100.net  
11月24日 建長寺天井絵の見学し、天延園ハイキングコースを歩き、「チャペック兄弟とチェコ・アバンギャルド展」を鑑賞
2001年
11月06日 発起人会
11月23日 シンポジウム   「神奈川県立近代美術館の100年を考える」